エアガンインプレッション①(リアルソード ドラグノフ Be-MAX japanカスタム)


今後、定期的にお客様、スタッフのエアソフトガンのインプレッションを取り上げていきたいと思います。
第1回は『リアルソード ドラグノフ Be-MAX japanカスタム』
こちらはスタッフのエアソフトガンになります。
ネットでの新品購入後即Be-MAX japan(以下Be-MAX)さんにてカスタムを依頼。
Be-MAXさんの対応は非常に丁寧で、知識と経験を感じさせて頂ける対応で、私の質問にも的確に答えて頂きました。
今回のカスタムは
射程の向上かつ低伸弾道(0.25以上の重量弾前提)
長射程(有効射程50m以上)
中距離(25m~30m)での精密射撃
デュアルFET搭載(電磁ブレーキ追加)によるレスポンスアップなど、フルカスタムとなります。(カスタム内容の細かいパーツ等は割愛)
また、このRSドラグノフが艶消し塗装であった為、セラコート塗装による艶有り塗装も依頼いたしました。

全体はこういう感じになりました!ドラグノフといえば、私の中ではテカテカの艶有りなので満足。



さて実射性能ですが、初速から
東京マルイ0.25gバイオで測定
ちなみに、ガスブロドラグノフで愛用していたギャロップ0.3gなどは電動ガンでは弾詰まりのトラブルが多いとのことで、
このドラ子は0.28gのマルイスペリオールか0.25gマルイバイオのみで使用です。


10発測定し、88/ms~87/msで安定。
なお、流速チューンは行っておりません、インナーバレルは500mmとのことです。
重量弾前提のチューンということもあり、初速はホップを強めてもホップのかかりは確実に強くなっていくが初速の低下は非常に少ない(1~2程度)

飛距離は60mほどで、綺麗な弾道。
今月はスナイパーコンテストということで屋内20mレーンでグルーピングテスト
弾はマルイの0.28gスペリオール
試射の段階で20mで3×3cmのapsターゲットをほぼ必中、こりゃいかんと、
グルーピングテストはスタッフに手伝って頂き、10発撃って1発づつチェック。



(ターゲットペーパーは1マス1cm幅)
最初の5発のグルーピングはターゲットの中心1.5cmぐらいにまとまり、後半は私の集中力が切れたのかミスが(笑)
バイポッドがない為、水平が取りにくいですね。
続いてレンジを最大25mほど取って試射

(ターゲットペーパーは1マス1cm幅)
こちらは25mでテンポ良くパンパンパンと10発撃ってみましたが、フライヤーらいしいフライヤーが出ない状況。
Be-MAXさんにどんなスペシャルパーツ組んでるんですか?と聞いたところ、
『パーツに関しては特別なものはなく、うちとして何を組むかではなく、どう組むかが重要なんですよ』とのこと。

セミの切れも良く、狙ったところに当たるので、これは楽しい!と、スタッフで撃っていたら、0.28gのスペリオール弾が2箱なくなってしまいました(笑)

スコープはMONDA(We-tech)のレプリカが一番使いやすく、PSO-1(ロシア)、POSP(ベラルーシ)、付属のPSO-1レプリカ(ノリンコ?)はレティクルが細くエアソフトガン向きでは無いような気が(笑)

FET化もあり、セミオートでのレスポンスは良く、2000発を発射したところ。トリガーロック、2重給弾等の症状は出ず。
ギアノイズもなく、カチッとした安心感で使えます。
配線の仕上げも綺麗で、長さも適度。こういう地味な作業の仕上げが良い。


最後にリアルソードドラグノフ(Be-MAX japanフルカスタム)の感想を。
オーソドックスなカスタムを各部品の精度出しの加工など、地道な作業を精度高く組み合わせることによる性能向上と安定感。
そういう印象です。このドラ子は大切にしたくなる一丁です。

協力 Be-MAX japan http://www.be-max.co.jp/